2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
自分の子が自閉症の疑いがかかるまで、子どもの発達に関する状況を担当する人がだれだか知りませんでした。保健師さんなのですね。保健師さんが窓口になり、小児神経科の医師や臨床心理士の定期検診、市営の療育施設の手配などをしているようです。(お住ま…
1歳半検診での小児科の医師、臨床心理士の友人、保育士、3者の専門家の目からみて、自閉症の可能性が濃厚になってきた息子のりく。早めに発達の教育(以下療育)をしたほうが効果が高いという記事をよみ、「とにかく行動に移そう」そう決心した。 決心した…
臨床心理士の友人から指摘をうけた、りくの自閉症かもしれないという特徴。連絡帳に記載したところ、「園でもその症状は把握していました。」と書かれる。 前の保育室では、りくの発達障害を強く否定された(※)のに、入園数日で把握しているとは。私は驚い…
どこへ行っても子どもの心をつかみまくる友人が、我が家に泊まりにきた。 彼女は臨床心理士で、地域の検診で子どもの発達を診断したり支援をする仕事をしている。 そんな仕事をしていることを一切忘れ、友人との会話を楽しんでした。 時おり友人がりくに話し…